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    <title>宇都宮英語専門　進学塾EX | 個別指導・大学受験・高校受験・英検対策・GTEC対策</title>
    <description>宇都宮の英語専門塾です。宇都宮高校、宇都宮女子高校などの県立上位校および作新学院トップ英進、宇都宮短期大学附属高校特別選抜コースなどの私立上位校を目指す中学生の指導。国公立大学・早慶MARCHなどの難関大学の英語受験指導。　基礎を固める小学生英語指導や英検,GTEC等各種検定の指導を行います。</description>
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      <title>2026 大学合格体験記(2)</title>
      <pubDate>Wed, 04 Mar 2026 06:24:15 -0800</pubDate>
      <link>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-03-04</link>
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      <description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;成蹊大学 法学部 政治学科　&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;東洋大学 経営学部 会計ファイナンス学科 合格　Ｙ・Ｓさん（作新学院高卒）&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私はこの塾に3年生になってから入塾しました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私立大学専願で国語と世界史は得意だったのですが、英語がとても苦手だったので塾に通うことになりました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;塾に入って初めに学んだのが英単語の覚え方でした。それまでは書いて覚えるべきと学校などで教わっていたため英単語暗記を敬遠し続けていましたが、読んで100単語ずつ1週間で覚えるというこの塾のメソッドが自分にはまり、人生で初めて英単語帳を使った暗記に成功することができました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;さらに文法は、長文を読むための知識から文法問題を解くための知識まで細かく教えてくださり、試験本番でもとても役立ちました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大方の単語・文法・英文解釈の知識を学び終えた11月以降、共通テスト模試のリーディングの点数が飛躍的に伸び、それが自信につながり、英語が徐々に好きになっていきました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;最初は「たった週1回の塾で何ができるんだ」と思っていましたが、最終的に入塾して大正解でした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;あんなにできなかった英語がこんなにできるようになるとは思ってもいませんでした。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;入塾前の面談では厳しくて怖そうな先生だと思っていましたが、実際は気さくで、解けなくても責めずに優しく教えてくださる先生でした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;先生の教え方が、英語を諦めずに勉強できた一番の原動力だったと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宇都宮市英語専門進学塾EX　塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p style="text-align: center;"&gt;&lt;strong&gt;英語診断ドック&lt;br&gt;今の勉強法で伸びない理由を、短時間で整理します&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-03-04&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
    </item>
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      <title>2026 大学合格体験記(1)</title>
      <pubDate>Mon, 23 Feb 2026 01:44:03 -0800</pubDate>
      <link>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-02-23</link>
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      <description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;近畿大学 経営学部合格　Ａ・Ｍさん（宇都宮中央高卒）&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私は高校3年に上がる時にこの塾に入塾しました。私立志望ということもあり、英語を専門的に学べるという点に魅力を感じ、入塾を決めました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;EXでは、何から始めればいいかも分からない私に、まずやるべきこととそのやり方を丁寧に教えてくれました。単語・文法などの基礎からみっちり取り組むことで、確実に英語の力が伸びたと感じます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私は特に英語の長文が苦手でした。単語や文法が理解できていても、長文の「読み方」を知らなければ長文は読めないのだと、この塾で初めて気づくことができました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この塾に通わなければ知りもしなかったであろう「精密な英文解釈」という学習を通じて、長文が少しずつ読めるようになっていきました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;本松先生は、文法や構文を表面的に覚えるのではなく、「なぜそうなるのか」まで深く理解できるように教えてくださり、とても助かりました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;また、どんなに難しい問題でも、先生は豊富な専門知識をもとに、私が納得するまで丁寧に説明し&lt;/p&gt;&lt;p&gt;てくださいました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;質問をしても曖昧に終わることはなく、必ず解決へと導いてくださったので、不安を残さず次へ進むことができました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;わからない問題があったときには、その場の解説だけでなく、今後どのような思考で問題に向き合うべきか、普段から意識すべきことまで具体的にアドバイスをしてくださいました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;さらに、先生自身の受験生時代の体験談もとても参考になりました。受験勉強での工夫や受験期の過ごし方など、先生の実体験を知ることが日々の勉強の支えになりました。この塾で学んだことは、その場限りの知識やテクニックではなく、これからの学びに活きる大きな財産です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宇都宮市英語専門進学塾EX　塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p style="text-align: center;"&gt;&lt;strong&gt;英語診断ドック&lt;br&gt;今の勉強法で伸びない理由を、短時間で整理します&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-02-23&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
    </item>
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      <title>「英語が苦手」の正体は、やることが決まっていないだけである</title>
      <pubDate>Fri, 13 Feb 2026 00:57:23 -0800</pubDate>
      <link>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-02-13</link>
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      <description>&lt;p&gt;「うちの子、英語が苦手で……」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;保護者の方からこの相談を受けたとき、私がまず確認するのは「今、何を使って、毎日何をしていますか？」ということです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;すると、かなりの確率で返ってくるのが「学校のワークを繰り返しています」「塾のテキストをやっています」という漠然とした答えです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ここに、成績が伸びない最大の原因があります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「英語が苦手」という状態は一枚岩ではありません。語彙の定着が甘いのか。文法の理解が浅いのか。英文を構造で読めていないのか。原因が違えば、やるべきことも優先順位もまるで違います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;にもかかわらず、多くの生徒が「なんとなく英語の勉強をしている」状態にとどまっている。これでは成果が出ないのは当然です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;当塾では、まず「英語診断ドック」で語彙の定着度と引き出しの速さ、文法語法の精度、学習サイクルの三点を確認し、伸びない原因を特定するところから始めます。そして、その診断結果をもとに、週一回の授業を起点として残り六日間の家庭学習を具体的に設計します。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この「設計」がどの程度のものか。たとえば語彙の定着が甘い生徒であれば、単語帳の何ページから何ページを、どういう手順で、いつまでに仕上げるかを決める。来塾時にその定着度をチェックし、甘ければ量や暗記手法そのものをその場で修正する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;文法に課題がある生徒であれば、生徒のレベルに最適な教材を選定し、一週間あたりの分量と期限を設定した上で、一単元ごとに間違えた問題の原因を分類させる。「三単現のsを落とした」のか「不定詞と動名詞の使い分けが曖昧だった」のか。間違いの種類を言語化できて初めて、次の授業での質問が的確になり、理解が深まります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ここで重要なのは、この設計なしに「頑張れ」と言っても意味がないということです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「毎日英語を三十分やりなさい」という指示は、一見具体的に見えて、実は何も決まっていません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;何の教材を開くのか。どこからやるのか。終わったあと何をするのか。これが決まっていなければ、三十分間テキストを眺めて終わる生徒が出るのは自然なことです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大人の仕事に置き換えると分かりやすいでしょう。「売上を上げろ」とだけ言われて動ける人は、自分でタスクを分解できる人です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「今月中にA社に提案書を出す。水曜までに見積もりを作る」というレベルまで落とし込まなければ、人は動けない。中学生や高校生ならなおさらです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;もうひとつ、保護者の方に知っておいていただきたいことがあります。やることを具体化する最大の効果は「続けられること」にあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;人が物事を継続できない最大の理由は、意志の弱さではなく、次に何をすればいいか分からない状態に置かれることです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;毎日机に向かったときに「今日はこれをやる」と迷わず始められる。当塾が目指す「自動操縦」の状態の起点はそこにあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;2月。新学年を目前にしたこの時期は、学習の立て直しに最も適したタイミングです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;4月に入れば新しい単元が始まり、弱点の補強に割ける時間が少なくなります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「英語が苦手」という不安を抱えているなら、まず30分の英語診断ドックで「伸びない原因」を特定するところから始めてみませんか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宇都宮市英語専門進学塾EX　塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p style="text-align: center;"&gt;英語診断ドック&lt;br&gt;今の勉強法で伸びない理由を、短時間で整理します&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-02-13&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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      <title>新高1へ──「何とかなる」の正体を知っておこう</title>
      <pubDate>Mon, 02 Feb 2026 07:56:46 -0800</pubDate>
      <link>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-02-03</link>
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      <description>&lt;p&gt;いよいよ県立高校入試まであと１か月となりました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ラストスパートの勉強に集中している人も多いでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ただ、高校入試はゴールではありません。大学入試に向けたスタートでもあるわけです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;今のうちに一つだけ、中３（新高１）に今のうちに伝えておきたいことがあります。それは「何とかなる」という言葉についてです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;strong&gt;「何とかなる」の射程距離&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;「数学は何とかなるから自分で勉強できるわ」&lt;br&gt;「英語も何とかなるでしょ」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;こういう言葉を口にする高1生は少なくありません。実際、中学までは「何とかなって」きたのでしょう。定期試験前に集中して勉強すれば、それなりの点数が取れた。だから高校でも同じようにいくと思っている。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;でも、ここで言う「何とかなる」とは、あくまで学校の定期試験のレベルの話です。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;高校に入っても、確かに定期試験は「何とかなる」かもしれません。範囲が限定されていますから、一夜漬けとまではいかなくても、試験前の集中学習である程度の点数は取れるでしょう。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;問題は、その延長線上に「大学受験何とかなる」があるかどうかです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;結論から言えば、ありません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;定期試験と受験の決定的な違い&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;定期試験は、範囲が決まっています。「教科書の何ページから何ページまで」「問題集のこの章」と明確です。だから、その範囲を集中的にやれば対応できる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;しかし、大学受験はそうはいきません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;英語で言えば、高1から高3までの全範囲。いや、範囲という概念自体が曖昧です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;文法、語彙、長文読解、リスニング、すべてが積み重ねです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;高1の春から少しずつ積み上げてきた人と、高3の春から慌てて始めた人では、同じスタートラインには立てません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「何とかなる」と思っていた人が現実に気づくのは、大抵、高2の終わりから高3の春にかけてです。模試を受けて、自分の立ち位置を知ったとき。志望校の過去問を見たとき。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そのときには、すでに相当なビハインドを背負っています。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「先生の言うことを聞く」だけでは勝てない理由&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;公立進学校に通っているあなたは、基本的に「先生の言うことをよく聞いてきた」ことで今の位置にいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;授業をしっかり聞く。宿題をきちんと出す。提出物を期限内に出す。こうした「真面目さ」が内申点に繋がり、高校合格という成功体験を生みました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;だから、どこか心の中に「先生の言うことをよく聞いていれば勝てる」という思いがあるかもしれません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;その思い込みは、今ここでリセットする必要があります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;現実を考えてください。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;高校の先生は、クラス全体に向けて授業をします。学力も志望校もバラバラな生徒たちに対して、一律の授業をせざるを得ません。当然、その授業内容は「平均的な生徒」に合わせられます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;あなたが目指す大学のレベルによっては、学校の授業だけでは全く足りないかもしれません。逆に、すでに理解している内容を延々と聞かされるという無駄な時間になる可能性もあります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;大学受験は「自分で設計する」戦い&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;中学までは、与えられた課題をこなしていれば、ある程度の結果が出ました。先生が「これをやりなさい」と言ったことをやる。それで良かった。&lt;br&gt;しかし、大学受験は違います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;自分の現在地を把握する。志望校までの距離を測る。そのギャップを埋めるために、何を、いつ、どれだけやるべきかを自分で設計する。そして実行する。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この「自分で設計する力」を持っているかどうかが、合否を分けます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;学校の先生が出す課題をこなしているだけでは、この力は育ちません。なぜなら、それは「与えられたことをやる」という受動的な姿勢だからです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今、何...&lt;a href=https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-02-03&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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      <title>【2026共通テスト英語】平均点と「時間が足りない」の正体</title>
      <pubDate>Sat, 24 Jan 2026 04:48:51 -0800</pubDate>
      <link>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-01-24</link>
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      <description>&lt;p&gt;共通テストが終わって1週間。各予備校の講評が出そろい始め、「英語は難化したのか？」「時間が足りなかった」という声も目立ちます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;まずは事実から整理します。&lt;br&gt;大学入試センターの平均点（中間集計）では、&lt;/p&gt;&lt;p&gt;英語は&lt;/p&gt;&lt;p&gt;リーディング：64.80点&lt;/p&gt;&lt;p&gt;リスニング：56.42点&lt;br&gt;と公表されています（※中間集計のため最終値は変動します）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;河合塾の集計でも、英語（リーディング／リスニング）の平均点が公表されており、同様に「極端な崩壊」ではなく、&lt;strong&gt;差がつくポイントが明確化した年&lt;/strong&gt;として扱われています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;では、その「差がつくポイント」とは何か。結論から言うと――&lt;br&gt;英語力の差というより、「英語を処理する回路の完成度」の差です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;2026リーディングの本質：「英語を読む」より「情報をさばく」&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;東進・河合塾の講評では、共通テスト英語が引き続き、実生活寄りの題材や複数情報の処理を前提とし、“&lt;strong&gt;内容把握＋条件処理（照合）&lt;/strong&gt;”の比重が高いことが示されています。&lt;br&gt;ここで多い失点パターンは、学力が低いからではなく、次のいずれかです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;・単語が「知っている」止まりで、瞬時に意味が出ない&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・文法が「解説を読めば分かる」止まりで、読解中に止まる&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・文章は読めるのに、設問条件の照合で迷う（戻り読み地獄）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;つまり、「読む力」だけでは足りず、処理速度と、判断の手順が点数を決めます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「時間が足りない」の正体――不足しているのは読解力ではなく自動化&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;今年、「最後まで届かなかった」という声が出やすいのは自然です。共通テスト型は、丁寧に読み切る能力より、必要情報を必要なだけ抜く能力を要求します。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そして、その土台は派手さのない3点です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;語彙：2秒以内に意味が出る状態&lt;/p&gt;&lt;p&gt;文法・語法：迷わず処理できる精度&lt;/p&gt;&lt;p&gt;読み方：戻り読みを増やさない手順&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;ここが「自動操縦」です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;英語が自動操縦に入ると、共通テスト英語はもちろん、二次・私大でも “英語で消耗しない” という形で効いてきます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;EXがやっていること：英語を「自動操縦」に乗せるための再構築&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;進学塾EXでは、最初から長文を大量に解かせて慣れで押し切りません。&lt;br&gt;多くの生徒は、その前段階――&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;・覚えたはずの単語が試験中に出てこない&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・文法が点では知っているが、文中で処理できない&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・その結果、読むたびに止まり、時間が溶ける&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;――ここで詰まっています。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;だから順番は明確です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;・語彙（短期間で回し切る。忘れる前に反復し、引き出し速度まで上げる）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・文法・語法（暗記すべきものは暗記。ただし“なぜそうなるか”も言語化して理解に接続）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・英文解釈＋音読（一読で意味が入る状態へ。読解の“再現性”を作る）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;この「回路の作り直し」が、共通テスト型の情報処理に直結します。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;30分「英語診断ドック」で分かること&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;英語診断ドックでは、30分で次の3点を確認します。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・語彙の定着効率：覚え方が機能しているか／引き出し速度が出ているか&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・文法・語法の精度：理解が“読解中に使える形”になっているか&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・学習サイクル：今の勉強が、得点に結びつく回り方になっているか&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;共通テスト英語は、これからも「読む体力」だけでは勝ちにくい形式が続きます。&lt;br&gt;だからこそ、英語を自動操縦に乗せ、他科目に時間を回せる人から受験全体が安定します。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宇都宮市英語専門進学塾EX　塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p style="text-align: center;"&gt;英語診断ドック&lt;br&gt;今の勉強法で伸びない理由を、短時間で整理します&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-01-24&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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      <title>「何の単元？」と聞かれて答えられない生徒が入試で苦戦する理由</title>
      <pubDate>Tue, 13 Jan 2026 23:46:38 -0800</pubDate>
      <link>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-01-14</link>
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      <description>&lt;p&gt;入試シーズンが近づき、生徒たちが過去問や入試問題に取り組んでいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私は授業で文法問題を解説するとき、ときどき「これは何の単元からの出題か分かる？」と生徒に問いかけます。この発問に対する反応で、生徒の学力差が如実に表れます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;成績上位の生徒は「仮定法ですね」「分詞構文の問題です」とすぐに答えます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;一方、学力に課題のある生徒は、こちらが驚くほどそれを把握できていません。目の前の問題が文法のどの領域から出題されているのか、まったく見当がつかないのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この差は何を意味するのでしょうか。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;問題を解くという行為には、必ず「分類」という作業が先行します。目の前の問題が何を問うているのか、どの知識を使えば解けるのかを判断する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この最初の一歩が踏み出せなければ、いくら個別の文法知識を暗記していても、それを引き出すことができません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;道具箱にたくさんの工具を持っていても、どの工具を使うべきか分からなければ、作業は始められないのと同じです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;学力の低い生徒が抱える問題の本質は、知識の量ではありません。知識を「体系」として把握できているかどうかです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;関係代名詞、不定詞、分詞、仮定法といった文法項目が、頭の中で整理された棚に収まっているか。それとも、バラバラの断片として散らばっているか。この違いが、入試問題を前にしたときの対応力を決定的に分けます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;多くの生徒は中学・高校で英文法を学びます。しかし、学校の定期テストは「今習っている単元」から出題されます。不定詞を習っている期間のテストには不定詞の問題が出る。生徒は「今何を勉強しているか」を知っているので、分類という作業をせずに問題を解けてしまいます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ここに落とし穴があります。定期テストでは点が取れるのに、模試や入試になると急に点が取れなくなる生徒がいます。その原因の一つが、この「分類力」の欠如です。範囲が限定されたテストでは顕在化しなかった弱点が、全範囲から出題される入試で一気に露呈するのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;では、どうすればこの力を養えるのか。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;まず必要なのは、英文法の全体像を俯瞰することです。個々の文法項目を学ぶだけでなく、それらがどのような体系を成しているのかを理解する。こうした構造的な理解があってこそ、未知の問題に出会ったときに「これは何の問題か」と判断できるようになります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;もう一つ重要なのは、「分類する」という行為を意識的に訓練することです。問題を解くとき、いきなり答えを出そうとするのではなく、まず「この問題は何を問うているか」を言語化する。この一手間が、長期的には大きな差を生みます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;保護者の皆様にお伝えしたいのは、お子様の英語学習を見るとき、「問題が解けたかどうか」だけでなく、「何の問題か説明できるか」という視点を持っていただきたいということです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;解けた問題について「これって何の文法？」と聞いてみてください。すらすら答えられるなら、知識が体系化されている証拠です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;答えられないなら、たとえ正解していても、それは偶然かもしれません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;入試本番では、誰も「これは仮定法の問題です」とは教えてくれません。自分で判断し、自分で引き出すしかない。その力を今のうちに養うことが、入試で結果を出すための土台になります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宇都宮市英語専門進学塾EX　塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p style="text-align: center;"&gt;英語診断ドック&lt;br&gt;今の勉強法で伸びない理由を、短時間で整理します&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-01-14&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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    <item>
      <title>受験シーズンの足音を聞きながら、高1・高2の保護者様に伝えたいこと</title>
      <pubDate>Mon, 05 Jan 2026 05:19:05 -0800</pubDate>
      <link>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-01-05</link>
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      <description>&lt;p&gt;2026年、新しい年が幕を開けました。1月5日。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;あと数日もすれば共通テストが始まり、街全体が受験特有の張り詰めた空気に包まれます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;今、このブログを読んでくださっている高1・高2生の保護者様の中には、テレビやニュースで流れる受験会場の様子を眺めながら、「うちの子もあと一年（あるいは二年）後には……」と、どこか身の引き締まる思いでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;受験直前期、多くの受験生が「あと1点」を積み上げるために必死に過去問を解いています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、指導歴20年の中で私が痛感しているのは、この時期に「伸び悩む子」と「突き抜ける子」の差は、直前の追い込みではなく、それ以前の「学習の土台」の組み上げ方ですでに決まっているという事実です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;難関大入試を突破するために必要なのは「地道な努力」であることは間違いありませんが、その努力を「空回りさせないための論理」が不可欠だということです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;英語学習における「本物の土台」とは&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;高1・高2の時期にこそ、身につけておくべき英語の理（ことわり）があります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・語彙の習得に、時間をかけすぎない&lt;/p&gt;&lt;p&gt;単語は「時間をかけてゆっくり覚えるもの」という誤解があります。しかし、記憶のメカニズムを考えれば、3ヶ月程度の短期間で、音声を確認しながら多頻度で反復し、脳に「逃げられない印象」を植え付ける方が遥かに効率的です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・「意味も分からない丸暗記」という非論理的苦行を避ける。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;例えば、文法や語法。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;prevent A from B という形をただ呪文のように唱えるのではなく、なぜ from なのかという「距離感・分離」のイメージを理解する。ロジックで納得した知識は、試験本番の極限状態でも決して崩れることはありません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうした「解釈の土台」が固まって初めて、音読を通じたスピード強化（一読即解）が意味を成し、結果として共通テストで時間が足りないという悩みから解放されるのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;英語を「なんとなく読める」という不安定な感覚から、「根拠を持って正解を導き出せる技術」へと作り替えていく。それが、当塾が提唱する学びのあり方です。そのための環境を本年も提供し続けていきます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宇都宮市英語専門進学塾EX　塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.utsunomiyaex.com/blog/2026-01-05&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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    <item>
      <title>小さな前進を積み重ねられる生徒</title>
      <pubDate>Sun, 21 Dec 2025 19:12:00 -0800</pubDate>
      <link>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2025-12-22</link>
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      <description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宇都宮市英語専門進学塾EX　塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;英単語を2000語覚える。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;毎日英語を音読する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうした勉強を提案すると、拒否反応を示す生徒がいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;やりたくないわけではない。むしろ「やったほうがいい」とは頭でわかっている。それでも手がつけられない。なぜでしょうか。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;興味深いことに、こうした生徒の多くは定期試験前には猛烈に勉強します。試験二週間前から範囲を詰め込み、徹夜もいとわない。その集中力と根性は本物です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、試験が終わった途端に勉強が止まる。そして次の試験二週間前まで、また何もしない。この繰り返しです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ここに「伸びる生徒」と「伸び悩む生徒」を分ける重要な差があります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;定期試験の勉強には「見返り」があります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;二週間頑張れば点数が出る。評定がつく。親に褒められる。先生に認められる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この即時的な報酬があるからこそ、短期間の猛勉強ができるのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし英単語2000語や毎日の音読には、そうした即時的な見返りがありません。一週間続けても模試の偏差値は変わらない。一ヶ月続けても目に見える成果は出ない。だから続かないのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;人間の脳は、努力に対してすぐに報酬が得られないと、その行動を維持しにくいようにできています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;定期試験型の勉強ばかりしてきた生徒は、「二週間で成果が出る」という報酬サイクルに脳が慣れてしまっている。だから「一年かけて力をつける」という長いサイクルに耐えられないのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;もう一つの問題は、大きな目標を日々の行動に落とし込めないことです。「英単語2000語を覚える」と言われても、それを「一日何語」「どの時間帯に」「どの方法で」と具体化できない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;漠然と「やらなきゃ」と思いながら、結局何も始められない。定期試験なら「この範囲をこの日までに」と明確ですが、長期目標にはその明確さがないのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ではどうすればいいのか。必要なのは「体質改善」です。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;まず、目標の立て方を変えます。「偏差値を5上げる」「英検に受かる」といった大きな目標は持っていていい。しかし日々意識するのは「今日、単語を20個見た」「今日、音読を10分した」という小さな行動だけにする。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大きな目標を見続けると「まだ遠い」と落ち込みます。小さな行動だけを見れば「今日もできた」と思える。この差は決定的です。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;次に、小さな達成感を意識的に味わう訓練をします。定期試験型の勉強に慣れた生徒は、「点数」や「評定」という外部からの評価でしか達成感を得られなくなっています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし本来、「昨日わからなかった文が今日は読めた」「先週より音読がスムーズになった」という内的な手応えも立派な達成感です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この感覚を取り戻すことが、長期的な学習を支える土台になります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;英語の力は、短期間では絶対に伸びません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;単語も文法も読解も、すべて時間がかかる。定期試験のように「二週間で成果を出す」という発想自体が、英語学習には向いていないのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;だからこそ、小さな前進を繰り返し、その前進を自分で認められる生徒だけが伸びていきます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;お子さんが「長期的な勉強ができない」タイプなら、それは意志の弱さではなく、これまでの勉強スタイルが作った「体質」の問題かもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;体質は変えられます。ただし、それには意識的な訓練と、ある程度の時間が必要です。&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.utsunomiyaex.com/blog/2025-12-22&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
    </item>
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      <title>共通テスト直前、「焦り」が脳にもたらす意外な悪影響とは</title>
      <pubDate>Thu, 11 Dec 2025 22:18:06 -0800</pubDate>
      <link>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2025-12-12</link>
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      <description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宇都宮市英語専門進学塾EX　塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;共通テストまであと1か月。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この時期、多くの受験生が模試の結果と志望校のボーダーラインを見比べながら、「あと何点足りない」という数字に苦しんでいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;保護者の方も、お子さんの表情が日に日に硬くなっていくのを感じ、どう声をかければよいか悩んでいらっしゃるのではないでしょうか。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;今日は、この「焦り」について、少し違った角度からお話しします。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;焦りは、実は脳にとって非常に厄介な状態です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;心理学では「脅威反応」と呼ばれる状態に近く、脳が「危険だ」と認識すると、思考を司る前頭前野の働きが低下することが知られています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;つまり、「このままでは間に合わない」と焦れば焦るほど、皮肉なことに、問題を解く力そのものが落ちてしまうのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;よく見られるのが、焦った受験生が「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と参考書を何冊も広げ、結局どれも中途半端になるパターンです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;あるいは、不安を打ち消そうとして、すでに解ける問題ばかり繰り返し、苦手分野から目を背けてしまう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これらは焦りが引き起こす典型的な「手の止まり方」です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;手は動いているように見えて、実際には前に進んでいません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;では、どうすればよいのか。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私が受験生に伝えているのは、「開き直る」ことの重要性です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これは「もうどうでもいい」という投げやりな態度ではありません。「過去の模試の点数はもう変えられない。未来の本番の結果もコントロールできない。だから、今この瞬間にできる最善のことだけに集中しよう」という覚悟です。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この「今、ここ」に集中する考え方は、スポーツ心理学でも重視されています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;一流アスリートが本番で力を発揮できるのは、過去の失敗や未来の結果を頭から追い出し、目の前の一球、一歩だけに意識を向けているからです。受験も同じ。「あと30点上げなければ」ではなく、「今日この1時間で、この単元を確実にする」と考える。この視点の切り替えが、最も現実的な点数アップにつながります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;保護者の方にお願いしたいのは、お子さんが「開き直った」状態になっていても、否定しないでいただきたいということです。一見、緊張感がないように見えるかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし本当に危険なのは、焦りで思考停止に陥ること。穏やかな表情で淡々と勉強している姿は、実は最も良い状態かもしれません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;受験の結果は、最後の1か月で大きく変わり得ます。ただしそれは、「死に物狂いで何かをする」からではありません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;冷静に弱点を見つめ、一つずつ潰していく作業を毎日続けられるかどうかにかかっています。&lt;br&gt;「上手くいく可能性を上げる」という言い方を私はよくします。「絶対に受かる」とは言いません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、「今、ここ」のベストを積み重ねた人が可能性を最大化できるのは確かです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;お子さんが焦っているなら、「今日できることをやろう」と声をかけてあげてください。その一言が、止まりかけた手を動かすきっかけになるかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;参考までに→私が好きな本の一つです。&lt;a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/Power-Now-Guide-Spiritual-Enlightenment/dp/1577314808/ref=asc_df_1577314808?mcid=50c6a19ca6a03e41bbd1e9cdf4bc7720&amp;tag=jpgo-22&amp;linkCode=df0&amp;hvadid=707442068526&amp;hvpos=&amp;hvnetw=g&amp;hvrand=11415556856379491133&amp;hvpone=&amp;hvptwo=&amp;hvqmt=&amp;hvdev=c&amp;hvdvcmdl=&amp;hvlocint=&amp;hvlocphy=9053353&amp;hvtargid=pla-432561979413&amp;psc=1&amp;hvocijid=11415556856379491133-1577314808-&amp;hvexpln=0"&gt;Power of now&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.utsunomiyaex.com/blog/2025-12-12&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>なぜリスニングができないのか？読解速度という見落とされがちな盲点</title>
      <pubDate>Mon, 01 Dec 2025 02:08:10 -0800</pubDate>
      <link>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2025-12-01</link>
      <guid>https://www.utsunomiyaex.com/blog/2025-12-01</guid>
      <description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宇都宮市英語専門進学塾EX　塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「リスニングが全然できなくて…」&lt;br&gt;保護者面談でこうした相談を受けるとき、私はまず「お子さんは英語の長文をスムーズに読めていますか？」と尋ねます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;多くの場合、保護者の方は意外そうな顔をされます。リスニングの相談をしているのに、なぜ読解の話が出てくるのか、と。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;実はここに、多くの生徒がリスニングで伸び悩む本質的な理由が隠れています。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;一般的に「リスニングが苦手」と言うとき、多くの人は「英語の音に慣れていない」「発音が聞き取れない」といった「耳の問題」だと考えます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし長年この仕事を続けてきて気づいたのは、リスニングの壁の大半は「耳」ではなく「脳の処理速度」にあるということです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;試しに考えてみてください。文字として書かれている英文を、辞書を引きながらゆっくり時間をかけて、ようやく理解できる。そんな状態で、一度流れたら二度と戻ってこない音声を、リアルタイムで理解できるでしょうか。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;リスニングは「耳から入った音を理解する」作業ですが、その処理は読解と同じ脳の働きを使っています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;違いは情報が「目から文字として入るか」「耳から音として入るか」だけ。文字情報すら瞬時に処理できない段階で、音声情報を扱うのは無理な話です。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;共通テストのリスニング問題を例に取りましょう。音声は1分間に150語程度で流れます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;一方、多くの高校生の読解速度は1分間に80語から100語程度。読んで理解する速度の1.5倍から2倍近い速さで情報が流れてくるのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;では、どうすればこの処理速度を上げられるのか。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;まず大前提として、単語と熟語を見た瞬間、聞いた瞬間に意味が浮かぶレベルまで習得することです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「この単語、何だったっけ」と考えている間に、次の文が流れてしまいます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そして重要なのが、「英語を意味のかたまりとして把握する力」を養うことです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;日本語を読むとき、私たちは一文字ずつ読んでいません。意味のかたまり、文節ごとに視線を動かし、瞬時に内容を理解しています。英語でも同じことができなければ、処理速度は上がりません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;このための最も効果的なトレーニングが「音読」なのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「音読なんて古臭い」と感じる方もいるかもしれません。以前は「英語を聞き流すだけで上達」といった学習法も人気でした。その会社は倒産しましたが。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;音読には合理的な理由があります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;音読は、目で文字を追い、意味を理解し、それを声に出すという一連の作業を、制限時間内に強制的に行わせるトレーニングです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;黙読なら途中で止まって考えることもできますが、音読では立ち止まれません。この制約が脳に高速処理を強いるのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;さらに、自分の口で正しく発音できない音は、耳で聞いても認識できないという研究結果があります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;音読を繰り返すことで、英語の音とリズムが身体に染み込み、リスニング能力も向上します。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;最初は詰まりながら読んでいた文章が、繰り返すうちにスムーズに、意味を意識しながら読めるようになる。地道な反復の力を実感する瞬間です。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;英語学習に魔法のような近道はありません。「聞き流すだけ」といった教材は、脳に負荷をかけないため、本質的な力を育てることができません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;リスニング力を伸ばしたいなら、まず読解速度を上げる。読解速度を上げたいなら、音読で脳の処理速度を鍛える。遠回りに見えるこの道こそが最短ルートです。&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.utsunomiyaex.com/blog/2025-12-01&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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