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2019 センター試験英語

昨日、2019年のセンター試験の英語が行われました。

2年後に大学入試改革が控えているためでしょうか、

難易度・形式ともに、ほとんど前年踏襲でした。

基本問題、良問が多く地道に努力を重ねた受験生は

高得点が取れたのではないでしょうか。

以下各設問毎の感想です。

第1問(発音・アクセント)

発音・アクセント問題ともに、模試や問題集など、どこかで見たことのある

問題ばかりで得点しやすかったと思います。calendarのアクセント問題は定番中の定番です。

普段から音声と一緒に語彙を増やす必要性があります。

字面だけ見て単語を覚えるのではなく、きちんと音源を聞き、しっかり真似て発音して覚えることが大切です。

第2問(語彙・文法・並べ替え・適文並べ替え)

前置詞や接続詞の用法・熟語・meansの語法・almostの使い方・分詞形容詞-ed形と-ing形の使い分け・形容詞と副詞の区別などNEXTSTAGEやVINTAGE,POWER STAGEなどの基本参考書に記述のある問題ばかりで、難問はありません。

並べ替えも中学生でもできるのではないかという位簡単でした。

適文並べ替えは、help(避ける)の用法・duringとwhileの区別, be afraid ofの後に節が来ないなど基本問題が中心でした。

一点迷うとすれば、seldom と barely の区別でしょう。ここまでの知識を固められた受験生は多くはないと思います。

第3問(不要文削除・対話文完成)

不要分削除問題はいずれも前後の流れと無関係な選択肢を排除していけば解けます。

対話文完成も発話者の言いたいことが明瞭なため、入れやすいと思います。

しっかり英文の意味を把握せず、なんとなく流し読みをしてしまうと紛らわしい選択肢にひっかかってしまいます。一人の発言者の意見を選ぶ問題ではなく、複数の発言者に共通する意見を選ぶ問題であることにも注意が必要です。

第4問(長文読解・表を伴う長文)

例年より短時間で解ける印象です。表も見やすいですし、表中にブランク(何を指し示しているのかわからないもの)がないので解きやすいです。

第4問は苦手にする人が多く、最後に解くという受験生も多いと思いますが、時間内にあせることなく読むことができたでしょうか。

第5問(長文読解・物語)

第5問は近年、奇をてらったように思える場面設定が多かったのですが、オーソドックスな長文問題でした。短時間で全問正解を狙いたいところです。

第6問(長文読解・論説)
段落毎に、何を言いたいのか理解していけば解答は容易です。

imperativeは前後関係から意味を推測する問題なので、難しい語彙を闇雲に増やす必要はありません。

最終問題なので時間との闘いです。いかに前半の知識問題を瞬殺し、後半に時間を残せるかが勝負となります。

平均点は、昨年度より若干上がるのではないでしょうか。

語彙、文法を早く固め、音読を通じて体にしみこませる。

王道の勉強法が高得点への近道です。

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