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なぜ高校英語で失速するのか?

“精読力”が未来を左右する本当の理由

· 塾長の指導観・雑感,英語勉強法

宇都宮市英語専門進学塾EX 塾長のブログ

「中学までは英語が得意だったのに、高校で急に伸び悩んだ」

――こうした声を、保護者の皆さまから幾度となく耳にします。その背景には、英語学習における“精読力”という、見落とされがちな力の差が隠れています。

精読力とは、単に単語の意味を拾って推測で読むのではなく、文法的な構造に基づき、一文一文を論理的に読み解く力です。

主語と動詞を見失わず、修飾語や接続詞の役割を丁寧にたどり、英文の“骨組み”を把握する。これができて初めて、英文は「正確に」読めるようになります。

しかし、実際の現場では、模試で偏差値60を超える生徒であっても、精読の練習をさせると驚くほど戸惑うことが珍しくありません。

普段の学習で「なんとなく」単語から意味を推測しているだけで、実際には文の構造を正しく捉えられていない。

たとえば、「He received a letter from his friend」という一文を、「彼は手紙を受け取った」と訳せても、from以下がどこにかかるのか、修飾関係を説明できる生徒は意外と少ないのです。

こうした“推測読み”に頼ったまま高校英語に突入すると、複雑な文構造や長い英文が登場する段階で、急激に理解力が鈍り始めます。

高校生たちが「急に英語が難しくなった」と感じる最大の原因は、まさにこの精読力不足にあります。

中学英語での“貯金”は、高校英語の本格化とともに底を突き、壁にぶつかるのです。

また、「単語をとにかく覚えればなんとかなる」と考える学習スタイルも、この壁を乗り越える助けにはなりません。

語彙力はもちろん大切ですが、それを文の中でどう生かすか――ここを疎かにしていては、どれだけ単語帳を暗記しても英文は読めるようになりません。

もしお子さんと英語の教科書や模試問題を見る機会があれば、「この文の主語と動詞はどれ?」「修飾語はどこにかかっている?」と一緒に確認してみてください。

こうして英文の仕組みを丁寧にたどることで、今まで何となく読んでいた英語と、構造をしっかり理解して読む英語の違いがはっきり実感できるはずです。。

精読力を鍛えることは、ただ受験のためだけでなく、将来英語を使って情報を正確に読み解くための土台にもなります。

今こそ、単語や文法の知識を「使いこなす」ための一歩を、踏み出してみてください。

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