英語を勉強する目的というのも様々だと思いますが、受験に必要だからという理由だけが英語勉強のモチベーションだというのは、いささか寂しいものがあります。

私が英語を勉強してきてよかったと思える瞬間はいつくかありますが、初めて洋書を完読することができたときは達成感を味わうことができました。

その時読んだのがLeaving Microsoft to Change the Worldという本です。著者のJohn Woodさんがネパールを訪問したことをきっかけに、Microsoft社を退職し、途上国の教育支援をする団体を立ち上げるという内容です。当時勤めていた塾の同僚が勧めてくれて読んでみることにしました。

 

それまでも洋書は買ってちょこちょこ読んではいたものの、なかなか完読することができていませんでしたが、内容が面白く、語彙が平易なこともあり、最初から最後まで数日で一気に読むことができました。ちなみに日本語翻訳版も出版されています。

英検1級に合格できた時に読んでいたということもあり思い出深い一冊です。

英語を読めるようになると読書の幅が一気に広がります。テストのための英語の勉強にダイナミズムをつけてくれる経験がプラスされると、飛躍的に英語力が上がるのだと感じます。

 

なお、この本は当塾の本棚に置いてあり、私自身も時間が空いたときに、たまに読み返しています。

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